引き締まった体

私は「いつたい何が起こったのだろう」とびつくりしましたが、丁寧に取材を受け、男性へのエステテイツクの必要性を一生懸命に語りました。最初は面白半分で取材に来ていた人達も、本当にダンデイハウスを真面目に好意的に取り上げてくれました。男のエステは日本初。珍しさもあり、取材は続き、お客様は東京や沖縄からもいらつしやるほどでした。朝日、毎日、産経、読売、日経などの新聞、おはよう朝日、HPMなどのテレビ局の取材があり、それは大変な過熱報道となりました。男のエステは世界でも珍しかつたのでしょうか。ダンデイハウスには国内だけでなく、フランス、ロシア、香港など世界のテレビ局からの取材も来ました。女性のエステであるシェイプアツプハウスの競争は激しく、チラシ5万枚を配ってやつと電話が1本鳴るだけということもありました。 一方で、ダンデイハウスは、広告費用対効果で考えると、電話1本を2500円で鳴らすことができ、その差はあまりにも大きいものでした。ですから、覚悟をきめて、女性の宣伝は止め、広告はダンデイハウス一本に絞りました。

 

 

ダンディハウスはエステティックの技術によって、健康的で引き締まった体や艶のよい若々しい素肌を作っています。決まった通りに通って頂ければ、体や肌がきれいになるのは難しいことではありません。しかしそれだけでなく、エステティシシャンに優しく癒され、励まされ、しかも外見に自信を持つことで、勇気とやる気を持ち、雰囲気も自信たっぷりの「いい男」になっていくことができます。ダンディハウスで働くエステティシャン達は一流のプロを目指していますので、1回ごとに最高のサービスを提供しなければなりません。ダンディハウスから、自信たっぷりのいい男達を世に送り出し、ビジネスや政治の世界で、見た目も良くプラス思考で、積極的に人生を生きてもらえるような、そんな影響を与えられるようなサロンにしたいと考えています。そして、ダンディハウスは厳しく規律のある社員教育を行ない、サロンの秩序を維持したからこそ今日もあり続けることができています。規律の中には、お客様と外で会ってはいけないというものもあります。数年前、渋谷のサロンでお客様からお声掛け頂き、男女スタッフ3名がマクドナルドに一緒に行ったことがあり、翌日に三人共涙を飲んで解雇したこともありました。このような先駆的なダンデイハウスの誕生と成功は世界的に高く評価され、後に05年世界優秀女性起業家賞受賞に繋がりました。